中国語学習を軽く始めてみたい人向けに使えそうなものを書いていく

この記事は中国語初学者、つまりまったく中国語を勉強したことがない人が中国語学習を始めるにあたって使えそうなものの情報を知っている範囲で書いていく記事です。

おそらく検索すれば中国語のプロが書いた、主に本気で中国語を習得したい人(仕事で必要になったビジネスマンとか)向けの入門用記事がいくらでも出てくると思うので、この記事は「音MAD華を見てビリビリの音MADも少し見てみたくなった」とか「中国産のソシャゲにハマったから本国内のコンテンツ情報もちょっと知りたい」みたいな趣味のためにちょっと中国語に触れてみたいけど、合わなくてすぐやめちゃってもまあ別にOK、ぐらいのノリの人を想定して書いていきます。無料で使えるものを優先的に書きます。

 

記事のサムネにはかわいい女の子を映しておくのが国際的マナーなので
アズールプロミリア(蓝色星原旅谣)のルララちゃんを置いておきます。

目次

スマホアプリ

Duolingo

ja.duolingo.com

中国語以外にもさまざまな言語を勉強できる有名アプリ。「ちょっとお試しでやってみたい」という人にうってつけのアプリです。大手アプリだけあって動作も軽快で、UIも比較的洗練されています。最後まで無料で出来るというのも大きな魅力。

しかし中国語に特化したアプリというわけではなく、解説が少ない、中途半端なところでコースが終わり中級者以上向けの内容が少ないなどの欠点があるため、これ一本だけで学習を続けるのは難しいかと思います。

SuperChinese

Duolingoと似た形式の中国語に特化したアプリ。Duolingoより解説が詳しく、音声認識を使った発音チェックがあるなど良い点も多いのですが、序盤の章までしか無料で出来ないのが難点です。

他にもDuolingoライクな中国語学習アプリはありますが(Hello Chineseとか)、同じく無課金で出来る範囲が狭いものが多いです。

Dadadada

便利な単語アプリ。残念ながら最近一部有料になってしまいましたが、HSK1~2級*1(初級単語300語)分は今でも無料で使えます。

Youtube動画

他の媒体と比べると内容の正確性が担保されているか判断しづらいという懸念点はありますが、無料かつ音声と映像が両方ついているという利点は上手く活用したいところです。

 

個人的にオススメなのがこの動画。中国語を独学でやる際に一番難しいのが発音だと思うんですが、この動画では一つ一つの発音について、歯型の模型を使って舌の位置などが説明されていて、今まで見てきたどんな説明よりも分かりやすかったです。

 

同じく毎日中国語系チャンネルが上げているHSK単語動画もとても有用です。

中国語単語・日本語訳・例文をセットで読み上げてもらえるので、ウォーキング中の聞き流しなんかにも使えます。

 

毎日中国語チャンネルは中国語スクール事業をやっているところが動画を上げているので、多少信頼性は高いのかなと思っています。

③東外大言語モジュール

www.coelang.tufs.ac.jp

東京外大が公開している言語教材です。恐らく言語マニアの人には有名なサイト。発音モジュールで発音を、文法モジュールでは文法を学ぶことができます。まるで参考書のような内容の教材がネットで無料で見られるというのは大きな利点ですが、入門用教材とするには少し見た目と内容が堅すぎるかもしれません。

④図書館

やっぱり入門的な参考書を読むのが手っ取り早そう、でも続けるか分からないのにいきなり本を買うのはちょっと……という時に使えるのが図書館。

大体どこの図書館でも、語学コーナーを探してみれば参考書の数十冊は置いています。書き込みできないとか返却期限があるみたいな不便な点はありますが、新品を買えば数千円する参考書をタダで読める(更に付録の音声CDなんかも聞ける)というのは大きな魅力です。

⑤参考書を買う

数千円はかかるので、まあまあ本気で学びたい人向けの手段。

図書館で借りるのとは違い教材が選び放題なのと、本に書き込んだり、いつでも手元に置いておいて見返せるというのが主なメリットです。

しかし教材を活かすには「時間を割いて机に向かって教材を読み進める強い意志」が必要となるので相応の学習モチベが要ります

 

どの本がいいかに関しては、私はそんなにたくさんの入門書を見比べた経験はないので挙げることができません。オススメ入門用参考書についてはそれこそ記事や動画がたくさんあると思うのでそちらを参考にしてみてください。一応一つだけ書いておくと「新ゼロからスタート中国語 文法編」がおすすめされているのをよく見ます。(ただ私は中身を見たことはないです)

NHK語学ラジオ

www.nhk.or.jp

私が最初に使った教材です。

「まいにち中国語」が入門者向けの番組です。平日毎日15分、書店等で販売しているまいにち中国語のテキスト(税込み680円)と合わせて学習していきます。ネットでも放送されているのでラジオが無くても大丈夫です。また、放送から1週間の間はネット上で聴き逃し配信が聴けます。

4月~9月(10月~3月)という半年スパンの構成になっていて、テキストや内容は毎期変わっていますが、どの期も中国語を初めて学ぶ人向けの授業から始まり少しずつ内容を深めていくような構成になっているはずです。

 

なぜこれを選んだのかというと、毎日決められた分量をコツコツ進められるのが良さそうだと思ったからですね。テキストだけだと進められないし、やらないまましばらく経つともう音声が聴けなくなっちゃうので、テキストを無駄にしないためにもちゃんと毎日やらなきゃという軽い圧力があったのが私にとって良かったです。

他にも⑤の参考書とも共通する要素ですが、あの文法何が正しいんだっけ?みたいに後から振り返りたくなった時にはやはり本だと圧倒的に見返しやすいです。他の媒体だとなかなかそういうのは難しいんですよね。

 

欠点はやはりお金がかかること。最後まで続けた場合680円×6か月で4080円かかるので参考書と比べても少々お高いです*2。毎月本を買いに行かなくてはいけないのも面倒。

第二外国語で選択

ほぼ大学新入生時点でしか選べない貴重な択です。ネイティブの講師に発音等を教えてもらえるという飛びぬけた利点があります(勿論大学によって変わってくると思いますが)。しかし単位に関わってくるので合わないからやーめたというわけにはいきません。頑張ってください。

 

おまけ:翻訳機について

翻訳機といえばDeepLが有名ですが、中国語翻訳の場合は他にも優秀な翻訳サイトがあるので紹介します。DeepLより性能は良い気がします。

fanyi.qq.com

fanyi.caiyunapp.com

fanyi.baidu.com

それと今ではChatGPT-4oのようなLLMのAIチャットがかなり高精度で翻訳をしてくれるので、そっちを使うのも手です。上記の旧来の翻訳機と比べると、旧来の翻訳機は原文の形に忠実な硬い訳をするのに対し、ChatGPTは原文のニュアンスを汲んで比較的自然な文体に直して翻訳してくれますし、スラングにも強いです。しかしその分原文と情報の内容が微妙に変わったりするという欠点もあるので、上手く使い分けましょう。

リートンAIはChatGPT-4oを無料無制限で使えるのでオススメです。

wrtn.jp

 

以上で紹介を終わります。この記事が中国語入門者の方の助けになれば幸いです。

 

中国語をある程度勉強してる人向けに使えそうなものに関しては、HSK6級に合格したら書きたいです。再见!

*1:HSKは中国語の能力試験の1つで1~9級まであり、1級が最も簡単

*2:私が受けてた頃は1冊約500円だったのですが……

BiliBili動画における「鬼畜」と「音MAD」の関係 「鬼畜」=「音MAD」なのか?

你好(ニーハオ)!この記事は音MAD Advent Calendar 2021に参加しています!

adventar.org

 

さてこんなネットの僻地まで記事を読みに来てくれている音MADフリークの皆さんの中には、中国版ニコニコ動画(もはや中国版YouTubeと言っても過言ではない規模かも)であるBiliBili動画において、音MAD動画が「鬼畜」と呼称されているという話を聞いたことがある方も多いかと思います。

現在では中華圏においては音MADよりも遥かに認知度が高いであろうこの鬼畜というワードですが、一体どういう経緯で定着し、どのように使われているのでしょうか。日本語でそのあたりの情報がまとまっている記事が無さそうだったので、自分で調べた範囲でまとめてみたいと思います。

注:この記事は中国語の記事や中国音MAD界隈の方に聞いた話を元に書いていますが、もしかしたら私が解釈を間違えている箇所があるかもしれません。間違いがあれば記事のコメント欄やTwitterでご指摘頂ければありがたいです。

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記事サムネ用にOtaku's Adventureの谷恒条野ちゃんの画像を貼っています。別に有名な鬼畜素材というわけではないですが、かわいいので。翻訳がかなり怪しい日本語字幕もあるのでプレイしてみてね。

 

鬼畜」という文字からお察しの方も多いと思いますが、鬼畜の語源はビートまりお氏による東方アレンジ曲「最終鬼畜妹フランドール・S」及び同曲を使った音MAD「M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M」(以下、「総本山」とします)から来ています。


 

時代はBiliBili動画が生まれる前に遡ります。総本山が投稿された2008年、ニコニコのようにコメントが流れる中国の動画投稿サイトの1つにAcFunというサイトがありました。

AcFunという名前がAnime Comic Funの略称であることからも分かるように、当時はオタク色が強く、ニコニコで流行った動画はしばしばAcFunへと転載されており、総本山も転載されて非常に高い人気を博しました。

他にも様々な音MADが転載されましたが、当時中国では「音MAD」という概念がほとんど知られておらず、かつ総本山の影響力があまりにも強かったため、転載された音MAD群は総本山のタイトルから取って「鬼畜」と呼ばれ始めました。

「鬼畜」が中国語ではあまり一般的に使われない単語であったことも大きいかもしれません。Baidu汉语などのネット上の中中辞典を「鬼畜」で調べてもヒットしません。もっとも、ACG圏(Anime, Comic, Game, ようするにオタク界隈の通称)においては、日本における「鬼畜キャラ」と同様、残虐であるさまを表す言葉として使われることはあったようです。

 

転載ではない中国産の音MADもAcFun内で作られ始めていましたが、それらのタイトルにもしばしば(最終鬼畜妹を使っていない場合であっても)「鬼畜」の文字が入れられることがあり、「鬼畜」が「音MAD」を意味する言葉として定着していきました。

 

その後2009年6月にBiliBili動画が立ち上げられ、同様にニコニコ音MADの転載や中国産の鬼畜が投稿されるようになりました。BiliBili動画における総本山の動画IDがav106【M.C.ドナルドール・スカーレットはダンスに夢中なのか?】の転載がav107であることからも、いかに当時のACG圏において総本山の影響力が大きかったかが分かります。

www.bilibili.com

www.bilibili.com

 

当初はほぼ「鬼畜」=「音MAD」でしたが、音楽に合わせて映像を切り貼りしたものや、面白い会話や動きになるように素材を編集したもの、そして人力VOCALOIDなど、ニコニコでは所謂「MAD」と呼ばれるような動画のほとんどが次第に「鬼畜」に含まれるようになっていきました。

 

また、あまりニコニコに似たものが無い鬼畜文化として「鬼畜調教」というものがあります。

鬼畜調教

もうなんか字面が凄いですね。2019年頃のBiliBiliではアニメ「私に天使が舞い降りた!」が素材として人気でしたが、「わたてんのひなたの鬼畜調教動画大好き!」なんて日本語で言おうものなら即ロリコンクソ野郎の汚名を被ること間違いなしです。

 

もちろん中国語においてはそんなヘンな意味は無いのですが、どんな動画か言葉だけで説明するのは難しいのでとりあえずここの動画を適当にいくつか見てみてください。

www.bilibili.com

 

共通点として、どの動画にも歌詞のようなものがあり、セリフ合わせ+メロディーに合わせたピッチシフト(おそうじ戦舗)が基本形となっています。ピッチ変更をあまり行わない鬼畜調教は「○○rap」と呼ばれることもあります。

音素ごとの音声ライブラリを作って原曲の歌詞(もしくは替え歌)を歌わせるのではなく、元のセリフをそのまま乗せる点が人力VOCALOIDとの違いかと思います。

 

リリック(歌詞)、ライム(韻)、フロウ(台詞の合わせ方)が特に重要であるため、ヒップホップに近いジャンルかもしれません。キャラ同士の掛け合いやストーリー性が盛り込まれた音MADユニバース的な動画や、作者がオリジナル曲をBGMとして作っている台詞イントネーション作曲的な動画も多くあります。

そして多分動画内の歌詞がどんな内容になっているのか把握できないと本当の面白さは分からないのだと思いますが、今の私の中国語力ではちょっと理解するのが難しいですね……。

 

一方で、本来の「音MAD」という表記もBiliBiliでは使われてきました。音MADという表記を用いる作者は、ニコニコや初期のBiliBiliの音MAD文化に精通している場合がほとんどであり、使用する素材や作風もそれらの文化に近いものでした。そして淫夢レスリング、エア本といったニコニコ由来の文化をBiliBili内で独自に発展させて行きました。

更には「鬼畜音MAD」なんて表記まで登場しました。

 

 

2012年頃まではBiliBiliには「鬼畜」に関係するカテゴリが無く、これまで挙げてきたいろいろなジャンルの鬼畜が様々なカテゴリ内で渾然一体となっていましたが、2014年に「鬼畜」カテゴリが作られ、更に後には鬼畜カテゴリの中に「鬼畜調教」カテゴリと「音MAD」「人力VOCALOID」カテゴリ等が作られ、区別されるようになりました。

 

鬼畜調教はその時その時の中国インターネット界隈で流行っているものを素材とすることが多かったため、たとえクオリティが悪くても鬼畜調教の方が音MADより伸びることが多く、BiliBiliの新規ユーザーがまず目にする鬼畜は多くの場合鬼畜調教でした。

加えて、ニコニコや昔のBiliBiliを知らない新規ユーザーはそれらのネタを使った音MADを見てもあまり理解できなかったり、これは鬼畜調教の一種だと認識したりしたため、BiliBiliのユーザー数が増えるに従い鬼畜調教の勢力は大きくなっていきました。現在では鬼畜調教の勢力は音MADより圧倒的に大きいです。

 

そして多くのユーザーが「BGMに合わせて音声や映像を編集する動画=鬼畜調教」と認識するようになった結果、本来鬼畜調教とは呼ばないような、セリフ合わせオンリーや音合わせオンリーの動画も鬼畜調教のカテゴリで投稿され始めました。「鬼畜調教」という言葉は、音MADという概念を吸収しつつあるようです。

 

現在BiliBiliでは音MADを投稿する際に「鬼畜調教」「音MAD」のどちらかのカテゴリを選ぶことになりますが、もはや動画内容ではこのふたつはあまり区別されておらず、大抵「自分がどちらのカテゴリに投稿したいか」で選ばれています。

 

ニコニコ音MADやYTPMVの文化をよく知っていて、それらの文脈にある素材や曲で動画を作る人は今でも音MADカテゴリで投稿することが多いようです。

以前中国の音MAD界隈の方に「今でも音MADカテで投稿してる人のほとんどはニコニコの音MAD文化をある程度知ってるのか」と尋ねた時は、「9割5分の作者は知ってる」との答えが返ってきました。

 

 

長々と書きましたがまとめると

  • 「鬼畜」の由来はドナルド総本山
  • 元々「鬼畜」と「音MAD」は同義語だったが鬼畜が指す範囲が広がっていき、日本における「MAD」と同じような様々なジャンルを指す言葉になった
  • 「鬼畜」に含まれる「鬼畜調教」「音MAD」「人力VOCALOID」は多少被る範囲はあるが本来別のジャンルである。しかし、近年鬼畜調教という言葉が広まりすぎた結果音MADの概念も飲み込みつつあり、この2つの区分もだんだん曖昧になってきている

という感じです。いかがでしたか?

音MADカテで活動を続けている中国音MAD作者の方々を今後も応援していきたいですね!

ここまで読んでいただきありがとうございました~再见(ザイジエン)!

 

 

 

参考文献

鬼畜 - 萌娘百科 万物皆可萌的百科全书

鬼畜(视频类型)_百度百科

如何看待B站鬼畜曲的"DSSQ"现象及作品? - 知乎

sm36073672にてお借りした動画

广 东 南 方 电 视 台
【22娘×33娘】皮进小黑屋的正确方式
【战地4】老子被他妈的打中了(削除済み)YouTube転載
【夏色祭x白上吹雪合唱】狐狸精
可能由于以下原因区域
[2013拜年祭]SUPER BLUECAT
【夏色祭】What does the fox say?
钉宫的辱骂竟如此带感 (゚Д゚≡゚д゚)!?
苏 爬 不 列
【2018万岁祭单品】seedy try
给我爬!
【电音单曲】卢本伟牛逼!!!
【蔡徐坤】放荡不羁电音之舞
【崩坏祭单品】Funky Stars 注册机音乐
【循环向】跟着雷总摇起来!Are you OK!
【原曲不使用】cell-phone boom
【二次元鬼畜】请问你今天要来蹦个迪吗?
【白音小雪】你想要一个超级卡哇伊的女儿吗
【雀魂】一姬:杠!杠!杠!
【风】相月花
【EVA直男掰弯计划】真嗣:叔叔,我不约!
【魔性】书记动感rap,C位出道!
做退烧
【春晚鬼畜】赵本山:我就是念诗之王!【改革春风吹满地】
【洛天依打吊针】摩的大飚客(公婆版歌词)【跳蝻P】【FlashPV】
【明日方舟】我给克洛丝的台词配上了旋律!
喵 内 之 主

sm35586905

Konnichiwa Kawaii Arigato | Meme

Bunny Jump(bronya生贺曲)

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
【洛天依&维他柠檬茶】够真才出涩



【自己紹介】よろしくお願いします☆新人VTuberです #1
【公式】共闘ことばRPG コトダマン|SEGA

(再UP)



【Ex.MV ep.2】Tak a ja lubię. ガブリエラ(CV八木侑紀)

Image game! [A to Z]
Kudasai (旧オープニング 例:Personajes que comparten la voz con la Loli Plaqueta de Hataraku Saibou❤️)


(再UP)(再UP)
全力偏愛ガール 佐藤ショーキ - つぶやきGANMA!

真空ロジック(『真空管ドールズ』主題歌)
【Days】小红帽的一天F.T洛天依(幻想系列)动画-泠鸢YOUSA


Undertale

真空管ドールズ今年ラスト生放送 ナベのシメってなにがいいんですかね? スペシャルさらば2018年

2018年7月

4~7月は全然投稿できませんでした。作りたいものはいっぱいあるんですが、なかなか動画作りの習慣をつけられないでいます。

昨年12月からVtuber界を追い続けてましたが、5月に個人勢を追えなくなり7月に企業3D勢の新規参入すら把握しきれなくなって現在は.LIVE組(シロ馬ドル部)と企業3Dを何人か追うだけになってしまいました。
アイドル部、いいですね最高です リコピンすき

テリアーサーガー


メモ
・動画が読み込めないときはタイトルに特殊文字が入ってる
・1時間以上の動画を使うときは事前に必要なところだけを別途書き出すべき(Aviutlで当該オブジェクトにカーソル移動するたびにデータを1時間分読み込むので編集に非常に時間がかかる)

完全にVtuber界隈の内輪ネタですね。6月24日にアイドル部の3人とにじさんじの2人が案件生放送をやることが決まって運営案件投げすぎでしょって思ってたところに19時に案件動画が6人分ドカーンときて爆撃っぷりが完全にツボに入りました。下手したらVtuber関連で上半期一番笑ったかもしれない。
ただその分今回はVtuber追ってない視聴者に対する説明を動画で完全放棄してしまっています。一応最初の5秒は導入といえなくもないですが、界隈外の人がそこだけ見ても恐らく何も伝わらないでしょう。
「界隈内の内輪ネタを小ネタとして仕込む」のと「界隈内の内輪ネタをメインネタとして動画化する」のは大違いですね。一般に伝わらないものをメインネタにするなら説明を尺とってとても丁寧にやるか、ネタを知らない人が見ても楽しめるほど動画を作りこむかしないとダメかなあなんて思いました。
前者なら【実況者MAD】ワリ鉱で突発タッグ杯【マリオカート8】、後者ならフルパワーポップかとポン(MV)みたいな。
もしくはもうこれは界隈向けの動画!と割り切るか。

まあ、この動画の最大の問題点は6/24に起こった出来事を7/18に動画にしている点なんですが。しかも動画制作時間は3,4日なのでいくらでも早く投稿できたはずという。

4月頃までさんざんうおおおおVtuber界隈めっちゃ本人巡回してくれてるこれ音MADがファンアートみたいな立ち位置になれるんじゃないかこれなんて騒いでたんですが、Vtuber本人に音MAD化していいか聞いたり音MADはニコニコに投稿せず直接Vtuber本人のchに送ってくださいなんてVtuberが言っているのを見ていると違和感を覚えなくもなく。(決してそれらを否定したいわけではないです、むしろ本来許可を取るという行為は非常に正しいものでしょうし)
そんな中見てなるほどと思ったのはこれ。

MAD作成を禁止しているVtuberのMAD作成禁止発言をネタにしてるのが本当に面白い。大好き。
権利者のあずかり知らぬところで想定されてないような弄り方をしてひっそりワイワイやってるのが音MADの醍醐味の一つなのかなと考えたりしてました。(音MADの~なんていくらでも範囲の広くとれる表現は危険なので避けるべきですね)
考えてみればテリアーサーガーだってテリアサーガを称賛したり宣伝したりするようなMADではないですしね……




テリアサーガはやってないです。

今月の読者プレゼント(切り抜き)
https://www.dropbox.com/sh/afxu821e50pzmtx/AACyauu28Mrr5t1Nsgh3fbbqa?dl=0

Vtuberダンスロボットダンス年表

ちょっといろいろと気になったので、Vtuberダンスロボットダンスシリーズについて表にまとめてみました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AuJ499_OGATiza0Y_lbtCJ3523I55XeT2lo5QIourTs/edit?usp=sharing
表示がおかしかったりしたら教えてください。

抜け漏れや誤情報等あればバシバシ指摘お願いします。生は追いきれてないので特に本人巡回に関しては自信ないです。


以下色々と

3月中旬から投稿数が伸びていますね。3月中旬というとちょうどにじさんじの2期生がデビューし始めたころでしょうか。えるのダンロボリクエストによって3つ被った頃ぐらいからにじさんじファンには認知されて制作の文化が広がっている感じはあります。そこからそれ以外のファン層にも広まり始めた感じかな?

音MAD界隈からVtuber界隈にウェイトが移ったのは2月でしょうか。
1月までの動画は作者がほぼ全員元々の音MAD制作経験者なんですが、2月は半々、3月以降の動画は音MAD初投稿の人がほとんどになるようです。

本人巡回率は人数割りだとやっぱり5割超えてました。
(動画割りは「本人巡回がされた動画数」/「動画数」、人数割りは「ダンロボMADを本人巡回したことのある人数」÷「ダンロボMADが制作された人数」です)
なかなかの高さではないでしょうか。

体感ですが、Vtuber界隈でのダンロボシリーズの認知度は結構高いように思われます。「Vtuberが本人巡回する」はもちろん、「Vtuberが自分のも見たいと要望を出す」「Vtuberが自作する」「Vtuberがダンロボ用の素材を提供する」等々……。推しのダンロボMADを見たいとコメントしているファンも結構見かけます。
特にVtuber本人提供の歌唱素材を使う事でダンロボの難関の歌唱パートをクリアするというのは音MAD制作における新たなブレイクスルーではないでしょうか。ちょっとオーバーですね。



次は音MAD要素のあるVtuberについてでもまとめてみたいと思います。